ワーキングホリデー制度を利用して、海外に滞在するためには、多くの手続きを行いクリアしなければなりません。正直ウンザリするほどです。まず、「パスポート」を持っていない方は、パスポートを入手する必要がありますよね。これがないと始まりません。そして、「ワーキングホリデービザ」の申請。それから「航空券」の手配です。
航空券は、時期によって価格が大きく変動するもの。渡航時期については、しっかり比較する必要があるでしょう。航空券の料金は、同時期においても販売している会社によって違うものです。数社の価格を比較して、できるだけ安く購入することがポイントなのです。もし、「クレジットカード」を持っていないのであれば、1枚は申し込んでおきましょう。
国によっては、身分証明の意味も持つのがクレジットカードなのです。レンタカーを借りるための身分確認に必要となったりします。また、支払いがカードだけ・・・という施設もあります。カード発行の手続きを忘れないようにしましょう。審査の問題などもあります。申請から実際にカードを手にするまで、数カ月かかることも多々あります。早目の申し込みがオススメです。
ワーキングホリデー中に、車の運転をして観光したい場合は、「国際免許証」発行の手続きも必要です。これは公安委員会で自動車免許証を提示するだけの、簡単な手続きです。時間のある時に早目にすませておきましょう。忘れてならないのが、「転出届」。ワーキングホリデーを利用して国内を離れる場合も、転出届は必要ですよ。
しっかり転出届を出しておかないと、海外にいる間も住民税など、税金が発生してしまうことになってしまいます。要注意です。出発の3か月から1カ月前には、「海外旅行者保険」に関する手続きも行うようにしましょう。もし、あなたがオーストラリアにワーキングホリデーで滞在するのであれば、「国際学生証」を取得しておくと便利ですよ。いろいろ使える場面が出てくるはずです。