アイルランド・ワーキングホリデーの募集定員はあまり多くありません。2008年度は400名でした。どうしても行きたい!という方は早目の申請を心がけたいもの。アイルランドは、イギリスやフランスのような都会の派手さはなく、スコットランドほど田舎でもありません。語学に集中できる環境といえるでしょう。ヨーロッパからの留学生が多く日本人は少ないために、穴場的なワーホリスポットといえるのです。
ただ残念なことは、日本からの直行便がないことです。ワーキングホリデーの行き帰りの飛行機がちょっぴり不便。他の空港を経由する必要があります。事前にキチンと調べておきましょうね。アイルランドのワーキングホリデーでは、同一雇用主の元、3ヵ月以内であれば、フルタイムの仕事に就くこともOKです。
ただワーキングホリデー中、アイルランドで仕事をする場合は、「Personal Public Service」と呼ばれる番号の取得が必須。この番号を取得して税金関係の手続きが終了して初めて、仕事をすることが認められるのです。仕事探しは、日本の職業安定所のような機関「FAS」を利用したり、新聞の求人欄を見たり、インターネットを利用して探すのが基本的。
住む場所はホームステイで探してみましょう。アイルランドは留学生も多いところ。ホームステイ可能な家庭も多く、語学だけではなく生活や文化を学ぶのにもピッタリ。人件費が高いところなので、外食は一般的に高め。生活費を抑えたいのであれば、外食は最小限に抑えるようにしましょう。
今では、世界のどこの国へ行ってもインターネットで簡単に調べ物をすることができます。非常に便利。インターネットカフェを是非利用しましょう。インターネットカフェは、探すのには困らないほど、各地にたくさんありますよ。ただ、ブロードバンドはあまり普及していません。そのことを頭に入れておきましょうね。