デンマークのワーキングホリデー制度は、2007年の10月からスタートしました。扶養家族の同伴は認められていません。同行者には独自のビザが必要となります。まだまだワーキングホリデーが始まったばかりの国で、体験談も少ないのが難点です。クチコミや掲示板で、できる限り事前情報はしっかりおさえておきましょう。
デンマークの通貨はユーロではありませんよ。独自通貨のクローネなのです。気をつけましょうね。都市部のコペンハーゲンなどであれば、クレジットカードも使用できるのですが、少し都市部を離れるとクレジットカードは利用不可!というところも。現金もしっかり用意した方が良さそうです。食品などの買い物は、平日にまとめて行うようにしましょう。日曜日はほとんどの商店が休業となっています。日本の感覚で年中無休と考えていると、困った事になりかねません。要注意。
デンマークの物価は高め。レストランでの外食は高額になりますので、基本的に自炊がオススメです。ちょっとした軽食でも軽く1000円を超えてしまいます。外食をする場合は、日本での外食の倍くらいの金額を覚悟しておく必要があります。限られた予算内でワーキングホリデーを楽しみたい方には、オススメできません。
また、言葉は英語を使っているところもあるのですが、公用語としてはデンマーク語。英語はしっかり使えるような状態で行くことが望ましいでしょう。ワーキングホリデーの前半は、英語が通じる場所でデンマーク語を学ぶことがオススメです。デンマークでの仕事は、日本食レストランでのアルバイトをしている方が多いようです。
けれども、手に職があると、家具工房での手伝いやプロダクトデザイナーなどの仕事もあります。本場、北欧家具の工房で働けるチャンスもあるかもしれません。